こんにちは、decimalです。
最近、ライスワークをしている自分の人生に疑問を感じ始めたのでライスワークについて真剣に考えてみることにしました。
現代社会において、多くの人々が生活の糧を得るために働いています。
この「働く」という行為は、主に自分や家族の生活を支えるための収入を得ることを目的としている場合がほとんどです。
そのような働き方を指す言葉として「ライスワーク」というものがあります。
「ライスワーク」は文字通り「ご飯を稼ぐための仕事」を意味し、生活費を稼ぐことが主な目的です。
しかし、このライスワークで働くことは、本当に人生において正しいのでしょうか?
この記事では、ライスワークの意義とそれに対する考え方、そしてその働き方が人生にとってどう影響を与えるかについて掘り下げていきます。
ライスワークの定義と特徴
まず、ライスワークの定義を明確にしておきましょう。
ライスワークとは、自分の好きなことや夢ではなく、生活の維持や生計を立てることが目的となっている仕事のことです。
たとえば、多くの人が家賃や光熱費、食費、保険料などを支払うために働いています。
これが、いわゆる「ライスワーク」に当たります。
ライスワークには3つの特徴があります。
- 生活のための仕事: ライスワークは、生きるために必要なお金を稼ぐことが第一の目的です。そのため、個人のやりがいや夢よりも、安定した収入や職業の安定性が優先されます。
- 選択肢の制限: 必要に迫られて仕事を選ぶため、自分がやりたい仕事や情熱を注げる仕事を選ぶ余裕がない場合が多いです。結果として、モチベーションの低下やストレスが増えることがあります。
- 職場環境や待遇: ライスワークは多くの場合、報酬や待遇が優先されるため、職場環境や仕事の内容に不満を感じても、それを改善する余裕がない場合が多いです。
ライスワークと人生の価値観
では、ライスワークで働くことは人生において正しいのでしょうか?
この問いに答えるためには、まず個人の価値観を見直す必要があります。
人によって、人生の目的や価値観は異なります。
例えば、自分に彼女・彼氏がいるか?結婚しているか?人生で結婚するつもりなのか?です。
自分が独り身で車やマイホーム、結婚といった人生の大きな買い物は必要ないと言い切れるならばライスワークという安定した生き方を否定しやすくなります。
経済的安定と安心感
ライスワークで働く最大の利点は、お金の心配をしなくてよくなることです。
お金がなければ、日々の生活が困難になり、生活の質も大きく低下します。
例えば、家賃や住宅ローンを支払えなくなれば住む場所を失い、食事を満足にとれなければ健康を損なう危険性もあります。
お金がなければ、精神的なストレスや不安に襲われます。友達と遊ぶためのお金も無くなります。
自分の財産が減っていくことに焦りを感じるでしょう。
そしてどうにも生活ができなくなった時、こう思うでしょう。
「夢なんて追わずにおとなしく新卒で働いておけばよかった」と。
生活が苦しくなったらバイトなど始めるしかなくなりますが、そうなってしまうと結局ライスワークをせざるを得なくなったということなのです。
バイトとサラリーマン、どっちがお金を稼げるか?というと大体はサラリーマンですよね?
繰り返し言いますが、ライスワークの最大のメリットは働いておけばお金の心配をしなくて済むことです。
ライスワークで働くことは、ある意味で「人生を守る」ための選択とも言えます。
自己実現との葛藤
しかし、一方でライスワークをしていると、自己実現や本当にやりたいことを追求できないという問題もあります。
多くの人が「仕事」と「自分のやりたいこと」の間で葛藤しています。
たとえば、アーティストになりたい人が、現実的な理由から企業で事務職を続けるというケースはよくあります。
このような状況では、仕事が単なる手段に過ぎず、日々の生活を支えるための「義務」として感じられることが多いです。
義務として働いていると、俺、なんで働いているんだろう?と疑問が浮かぶようになります。
仕事が義務になってしまうと満員電車に乗っている時、残業をしている時など嫌な気持ちになりやすくなりストレスが溜まりやすいメンタルになってしまいます。
ライスワークのメリットとデメリット
ライスワークのメリット
ライスワークの大きなメリットとして、経済的な安定が挙げられます。
一定の収入が得られることで、生活の基本的なニーズを満たし、安心感を得ることができます。
また、仕事を通じて社会とのつながりを感じられることや、何らかの役割を果たしているという実感を持てることも、ライスワークの魅力の一つです。
特に、未経験の仕事でもすぐに就けるような職業が多いため、転職が容易であるという点も、ライスワークの利点と言えるでしょう。
これは特に若い世代や、スキルの習得中に収入を得たい人にとって重要な要素です。
ライスワークのデメリット
ライスワークにはデメリットもあります。
経済的な安定を得るために、自分の時間やエネルギーを費やすことが多く、結果として自己実現や成長の機会を失ってしまうことがあります。
これは単純な話で、朝から夜まで働いたら疲れるし、ゆっくりしたいと思う人の方が多いはずです。
仕事から帰ってきて趣味なり副業なり頑張れる人はどれだけいるのでしょうか?
副業ができている人は全体の1割しかいません。ほとんどの人はできていないのです。
つまりライスワークをしてしまうと、実際ベースで考えるとそれ以外の事ができなくなります。
そもそもライスワークが満足感ややりがいを与えてくれるとは限りません。
また、ライスワークに専念しすぎると、他の重要な要素、例えば健康や家族との時間、趣味の追求などが犠牲になる可能性もあります。
これらの要素は、長期的な幸せや人生の充実感に大きな影響を与えるため、バランスを取ることが難しくなる場合があります。
ライスワークからライフワークへ
近年、多くの人々が「ライスワーク」から「ライフワーク」への移行を目指しています。
ライフワークとは、生活のためだけでなく、自分の情熱や価値観に基づいて行う仕事のことを指します。
自分が本当にやりたいことや、使命感を持って取り組める仕事をライフワークとすることで、充実感や達成感を得られる可能性が高まります。
ライスワークからのステップアップ
ライスワークをしながらでも、将来的にライフワークを実現するためのステップを踏むことができます。
例えば、現在の仕事を続けながら、興味のある分野でのスキルアップを図ったり、副業として小さなプロジェクトを始めたりすることで、ライフワークへの道筋を築くことが可能です。
また、テレワークやフリーランスの仕事が増える中で、ライフワークを見つけるための選択肢も広がっています。
好きなことを仕事にするための道は、以前よりも多様化しており、自分らしい働き方を追求するチャンスも増えています。
比較的楽なライスワークを選ぶためには?
おそらく大体の人はライスワークをしなければならないと思います。
そうなった場合でも、諦めて適当に仕事を決めてしまうのはもったいないです!
諦めてライスワークをしなければならなくなった場合、IT業界を目指すのがおすすめです。
理由はシンプルでテレワークができる可能性が高いからです。
テレワークは偉大です。
テレワークは出勤より圧倒的に有利な働き方になりやすいです。
特に新人であれば重要な仕事を振られることも少ないので、一日ほとんど何もしないこともあるでしょう。
それはつまり一日自由時間が産まれる=ほとんど休みと変わりないということです。
ライスワークの仕事なんてなんでもいい、と開き直るぐらいならテレワークができる会社を目指しましょう!
IT業界に転職するオススメの転職サイト
私は過去にIT業界に転職する際、dodaとレバテックを利用しました。
dodaの時は正直私自身もライスワークだしな、、、と諦めた気持ちではあったので、上手くdodaを活かすことはできなかったのですが、レバテックは転職時気合いを入れていたのもあり、けっこう親切に対応いただけたのでオススメします。
テレワークができるようになったらライスワークを抜け出す努力をする
どうにかしてテレワークができる仕事に就けるようになったら、そこからライスワークを抜け出す努力をしていくのがキレイな流れとなります。
しかし非常に重要なことがあります。
テレワークや休み中に副業、勉強といった自己学習をちゃんとすることは非常に難しいです!
大多数の人はテレワークで時間ができたとしても大体動画を見たりゲームしたりなどで時間を無駄に消費して終わってしまうでしょう。
そうなってしまっては一生ライスワークから抜け出すなんて不可能です。
そこから抜け出せない限り、あなたの現状のメンタルではそもそもライスワークしかできないです。
常人より上に行けなければ自分の好きなことで生きていくことなんで不可能です。
本当に自分の好きなことを仕事にしたいならテレワークで生まれた自由時間を無駄にしないように自分を律してください。
テレワークの誘惑は本当に強いです。
まとめ
社会に出る前から何かしらで活躍しているなど、ライスワークをせずに生きることができるなら、あえてライスワークを選ぶ必要はないでしょう。
しかし、ほとんどの人はライスワークをすることになるはずです。
その際はテレワークができるライスワークを選ぶのが最善です。
なぜならテレワークはかなり仕事として楽な働き方ができるからです。
テレワークを狙いやすい業種はIT業界です。
将来別にやりたいこともないし、働きたくないという人もテレワークを目指してみるのは一旦人生を安定させるという意味ではかなり最善に近い選択だと思います。

