感謝とは?実体験も含めて調べてみた

感謝 ライフスタイル

他の誰かが何かを成し遂げた時に素直におめでとうと言うことに若干の抵抗感がありました。

なぜおめでとうと言うことに抵抗感を覚えたのでしょうか?

不思議だなと感じたので今回調査しました。

感謝の定義とは?

感謝とは、他者が自分に対して行った行為や提供してくれた利益に対して、その価値を認識し、喜びや敬意をもって返す感情や行動を指します。

具体的には、他者の行為やサポート、親切さに対して心からの「ありがとう」という気持ちを持つことです。

感謝の構成要素

1.認識

他者が自分のために何かをしてくれたことを理解し、その価値を認めること。

2.感情

他者の行為に対して喜びや満足、経緯の感情を抱くこと。

3.表現

その感謝の気持ちを言葉や行動(例:礼を言う、感謝の手紙を書く、プレゼントを贈るなど)で表現すること。

感謝の重要性

1.人間関係の強化

感謝の気持ちを表すことで、人間関係がより良好に保てる。

他者との信頼関係が深まる。

2.心の健康

感謝の感情を持つことで、ポジティブな気持ちが増え、ストレスが軽減される。

感謝の気持ちは幸福感や満足感を高め、精神的な健康を促進する。

3.社会的影響

感謝の表現は親切な行動や協力を奨励し、コミュニティ全体の協力と絆を強化する。

私の感謝の実体験

ここまで感謝とは何か?を解説しましたので、実際に私が体感した心を揺さぶられた体験を共有します。

私はお弁当を自作して会社にもっていってました。

最近自炊を始めたこともあり、チャーハンしか作れず、いつも弁当の中身はチャーハンでした。

ある時一緒にお昼ご飯を食べていた同僚がお手製のアジの竜田揚げをくれました。

頂いたアジの竜田揚げは本当においしく、心に幸せが響いている感じがしました。

私は普段からあまりいい食べ物を食べていなかったので、アジの竜田揚げがその時心の底からおいしい食べ物だと感じられたと思います。

同僚にアジの竜田揚げが本当においしいことを伝えたら、同僚が色々料理について教えてくれました。

私の感謝の実体験からわかること

私の心が揺さぶられた事例を感謝の定義と見比べて、感謝とはどういったものかを分析してみます。

実体験を感情の構成要素に当てはめる

1.認識

同僚が毎日チャーハンしか作ってこない私のためにアジの竜田揚げをくれたこと。

2.感情

もらったアジの竜田揚げが本当においしく、心の底から幸せを感じたこと。

3.表現

同僚にアジの竜田揚げが本当においしいことを伝えた。

なお、おいしいという言葉は自然と勝手に漏れ出た。決してもらったからありがとうという形式的なものではなかった。

実体験を感情の重要性に当てはめる

1.人間関係の強化

もらったアジの竜田揚げをおいしいと伝えたらその後も料理について色々と教えてもらえました。

興味のない人間にわざわざ話すこともないでしょうから人間関係は強化されています。

逆にアジの竜田揚げをもらって形式的にありがとうとしか返さなければ、料理は教えてもらえなかったかもしれません。

2.心の健康

心の底から幸せを感じたので、心もポジティブになっています。

なぜ幸せを感じることができたのかを振り返ると、普段質素な食べ物ばかり食べていたので、食べ物のありがたみをより深く感じることができたからだと思います。

3.社会的影響

おいしいという素直な気持ちを伝えたので、今後の仕事でも仲が良くなったことはプラスに働くはずです。

感謝の実体験の分析総評

もらった食べ物が本当においしくて幸せな気分になった。

本当においしかったので、おいしかったことを伝えたら会話が弾んだ。

おいしいということを伝えたことでデメリットはなかった。

私は食べ物をもらった側なのでデメリットは全くなかったです。

あげる側の気持ちになって考えると、食べ物をあげることでその人と仲良くなれる可能性が高いなら期待値が高い行動だと感じます。

感謝の言葉を伝えることは得になる可能性が非常に高い行動だということが分かりました。

感謝の反対

感謝の反対は無感謝や無関心であり、他者の行為やサポートに対して価値を認めず、感謝の気持ちを持たないことを意味します。

無感謝は人間関係や社会的絆を弱める要因となりえます。

せっかく相手が色々と気にかけてくれたり手伝ってくれているのに何もアクションを返さなかったら何も返してくれないですよね。

なんとなく恥ずかしいなどの理由で無感謝をしてしまうのはあまりよくないことになりそうです。

感謝について確認したので、逆に感謝できない人の特徴も見てみましょう。

感謝できない人の特徴

1.他人の行動や努力を認識しにくい

他人が自分のために行ってくれたことに気付かず、その価値を意識しにくい。

他人の親切を当たり前だと感じる。

2.高すぎる期待や要求

他人に対する期待が高すぎるため、どんなに他人が頑張っても満足できず、感謝の気持ちがわかない。

自分の基準に達しないと他人の行為を評価しない。

3.自己中心的な思考

自分の事に集中しすぎて、他人の努力や貢献に気付かない。

他人の立場や気持ちを考えることが少ない。

4.ネガティブな視点

物事の悪い面や不満ばかりに注目し、良い面やポジティブな側面を見逃す。

批判的な思考が先に立ち、感謝の感情が抑制される。

5.ストレスや疲れ

日常生活でのストレスや疲労が感謝の気持ちを妨げる。

自分自身の状況に追われ、他人の行為に対してポジティブな反応ができない。

感謝できない人の分析

特徴的に感じたのは、自分がストイックに生きている場合、他人を認めることができず感謝できないということです。

ストイックに自分を追い詰めて高みを目指すこともよいことですが、自分の頑張り基準で他人を見てしまうと頑張ってると思えないのは気を付けなければいけません。

自分の価値観を他人に押し付けて、勝手に頑張ってない、下に見た結果、感謝できないのは、文字に起こしてみるとよくないことだとわかります。

またネガティブ思考の人も感謝できない傾向にあります。

マイナスな面に目を向けるクセがついたあまり、小さな幸せに気付けず感謝できないのも悲しいことです。

ネガティブ思考は良くないと言われている理由の一つを言語化できました。

他人の親切が当たり前と感じた結果、感謝できないのも気を付けないといけないです。

過保護で育てられた結果、感謝できなくなるのはとてもつらいことだと思います。

親が愛情をかけすぎてしまった結果、感謝できない人間になってしまうなんて皮肉が過ぎると思います。

まとめ

  • 感謝とは、他者が自分に対して行った行為や提供してくれた利益に対して、その価値を認識し、喜びや敬意をもって返す感情や行動を指します。
  • 心からのありがとう、は自分が感動した時に自然と出る
  • 感謝できない人は自己中心的な人、余裕がない人、ストイックな人、ネガティブ思考の人に多い。
  • 打算的に見ても感謝は得することが多く、期待値の高い行動である。身に付く努力をした方がよい。

感謝とは自分がうれしい、助かったという気持ちを相手に伝える行為です。

感謝ができるようになるには他の人がしてくれたことに気付けるか、自分に気付く余裕があるのか?が大切だと思います。

自分が感謝できていないと思ったときは、自分に余裕がないのかもしれません。

感謝は損することがほとんどない行為なので、習慣化して社会生活を生きやすくしていきましょう!

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